その他一般民事

• 離婚・男女問題
• インターネット問題
• 遺言・相続問題
• 交通事故問題
• 労働問題
• 著作権問題

離婚を検討中の段階から、相手方とトラブルになった段階での相談まで、どのようなご相談でも承ります。離婚について悩んでいる方、話し合いが進まない方、協議離婚や調停を検討している方、調停不成立で裁判を検討している方、どなた様もまずはお問い合わせください。お子様がいる場合の離婚については、親権や養育費、面会交流、子の引き渡しなどの難しい問題を含みますが、迅速かつ丁寧に対応してまいりますのでご安心ください。また、不貞慰謝料請求をしたい方のご相談もお受けしております。

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発信者情報開示請求や削除請求など、迅速に対応すべき問題についても承ります。一つの書き込みで全世界に影響を及ぼしてしまうSNS時代だからこそ、インターネット問題は迅速に解決しなければなりません。特に情報開示の面では、ご本人で対応するよりも弁護士を利用した方が、解決までスムーズに進む可能性が高いです。インターネット問題も当事務所におまかせください。

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家族という近い存在同士でのトラブルだからこそ、遺言・相続問題は解決が難しいものです。悲しみに暮れる中では葬儀を行うのが精一杯で、相続人や相続財産の調査を行うことはあまり現実的ではありません。それでも相続放棄や相続税の納付にはタイムリミットがあるため、手続はある程度迅速に進める必要があります。相続放棄はもちろん、遺産分割協議、遺留分侵害額請求、遺言書作成についても承ります。どのようなお悩みでも、まずは当事務所にご相談ください。

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不運にも交通事故に遭い、怪我をしてしまった方々が加害者加入の保険会社に対し、慰謝料や休業損害等の支払いを受けようとする場合、適切に助言し、場合によっては本人に代わり交渉いたします。また、保険会社提案額に納得がいかない場合、示談に応じるべきか訴訟に踏み切るべきかどうかといったご相談もお受けいたします。訴訟提起については、必要期間や費用などご相談者様に考慮いただいた上で方針を決定いたします。

当事務所は各種ハラスメントや解雇、降格などの人事など様々な労働問題に対応しています。代表弁護士は一般企業での勤務経験がありますので、従業員目線でお話を聞くことができます。一方で、代表弁護士という経営者としての一面もある以上、使用者側の目線でも物事を見ることができます。労働問題は個人と企業が対峙する形になるため、個人間の紛争とは全く違うと捉えられがちですが、行き過ぎた行為がどちら一方からなされた場合にその誤りを是正し、その関係を健全にするということは個人と企業間においても変わらないはずです。被用者（従業員）や使用者の方でお悩みの方は、当事務所にご相談ください。また、紛争を事前に予防するための就業規則の作成、チェックについても対応いたします。

画像の無断利用によるトラブルなど、著作権問題について承ります。著作権を侵害された場合・訴えられた場合の交渉・訴訟対応はもちろん、事前のチェックについても対応可能です。「制作物が著作権を侵害していないか」、「公開予定の内容について著作権の問題はないか」など、法務面の確認とアドバイスも可能ですのでお気軽にご相談ください。